ビジュアルコミュニケーションデザイン

はじめに

本日はビジュアルコミュニケーションの講義を吉川さんにしていただきました。
ためになるお話がたくさんありましたが私の個人的に気になった部分をまとめます。

学び

デザインとは、情報を伝えて相手に行動を促すものである。
そのためどんなメッセージを伝えどうしてほしいか見えてくるデザインを目指す。

デザインのフロー
× アイディアを考える → 表現
〇 着想・発想 → 展開 → 表現
※着想:外からデザイン案を得る ※発想:自分の中からデザイン案をひねり出す

キービジュアルについて
道行く人の目を止めさせるフック
文字を読む前に印象を伝える(魅力を伝える)
遠くから見たときに何を感じるか考慮することも重要

デザインのムードについて
トーン&マナー(トーン:調子、マナー:ルール)
トーンを決めるだけでなく具体的なルールを決めるとデザインがぶれない
それらをまとめムードボードを作成してもいいかもしれない。
(八木 保さんを参考に)

レイアウトに関して
デザインを見る人は何が目的で来て、どのように考え、どのように行動するかを考えてコンテンツを配置する

スケッチをする癖をつけよう
顧客と対話するときなど絵をもとに打ち合わせをした方が正確で早い
デザインアイディアを考えるときにも有効
(フォトショで作るよりコストがかからない。たくさん作れる)

デザインを考えるときの流れ

  1. しっかり調べる
    • 問題を明確化→課題として落とし込む(なんで必要になったのか、解決のために何が必要か)
    • 何を伝えるか、ゴールは何か、何を目指しているか
    • ビジュアルの役割は何か。(ビジュアルで何を伝えたいか)
    • 誰が見るのか、どんな人か
    • 利用シーンをイメージ
    • デザインの評価基準を決める(必要な要素の明確化、最後に漏れがないか確認するため)
    • 仮説を立てる(おそらくこうである、こうなってはだめである)
  2. 一旦素早く作る
    • 直感でいいので仮説通り作る
      はじめはサムネイルレベルの小さな抽象的なデザイン案をスケッチで複数作る
      その中から最もよさげなものを実寸大でスケッチ
    • 実際の場所で見てみる
  3. 論理的なデザインで整理する
    • ムードボードを作る
    • 情報を整理する(載せたい情報をグルーピング)
    • ルールを作る(形・色・テクスチャ)
    • ルールに従って作る(クライアントの望む案)
  4. 魅力を作る
    • おりこうさんになりすぎないように細部にこだわりを入れてクオリティを上げる

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